保育士を目指している学生におすすめ

大阪市東住吉区にある大阪総合保育大学は、もっと子供を好きになる場所とも言われるほど保育士になりたい学生から人気の高い大学です。

総合保育大学が選ばれている大きな理由は、この大学にしかない充実したインターンシップ制度があるからで、子どもと関わる時間が圧倒的に多く保育の現場に出て子どもから多くのことを学べるからです。

インターンシップは1回生の5月からスタートして4回生になるまで1700時間現場で学ぶことができ、1年間を通して幼稚園や保育園、小学校など同じ場所に通うことになるので、年間を通した子供の発達過程を知ることができたり、子どもとの信頼関係をしっかり築くことができたり、年間行事に触れるチャンスも得られるので、現場に出てからの実践力が身につけられます。

その他にも、大阪総合保育大学では幼稚園教諭一種免許と保育士資格、小学校教諭の免許まで取得でき、卒業生の93％以上が実際に取得しています。

習得できる資格が多いほど社会に出てからも活躍できる幅が広がるので、資格は多ければ多いほど力になるもの。

他にも特別支援学校教諭一種免許や認定ベビーシッター免許、社会福祉主事任用資格などありとあらゆる資格を取得できるので、保育だけでなく子供を取りなく環境をすべて任せられるスペシャリストになれます。

インターンシップ制度や資格の同時取得ができる大学なので、就職率は100％で求人倍率は19.9倍とトップレベルになっています。